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VOICE

先輩社員インタビュー

VOICE 1

札幌南店/カーライフアドバイザー辻 愛咲

これが私の仕事

お客さまと。クルマと。
共に時を重ねる。

お車購入時の提案から、購入後お乗り頂く上で必要なアフターフォローをしています。具体的には、お車に安心してお乗りいただけているかの調子伺いや各種点検案内・自動車保険のご提案など活動はさまざまです。車の販売自体は一瞬で、その後お客様との長いお付き合いを深めていけるかがポイントです。車は高価な買い物ですから、後悔のない一台をお選びいただけるよう努めています。
入社してからは、研修を終え各店舗へ配属です。始めは、右も左もわからぬ状態に加え、お客様から質問される言葉の意味も理解できずに、お客様と先輩の間をバタバタ何度も往復する日々を送っていました。不安もありましたが先輩方は優しく、手厚くフォローをしてくれます。わからないことをわからないままにせず、ひとつひとつ勉強し、着実に知識を付けることが重要です。
入社から日を重ねた今は、日々仕事の中で、「大切な1台を安心してお乗り頂くにはどうすればいいか。」を考え、そのときのお客さまに最適な提案をし、私たちスバルにカーライフを任せていただけるよう心掛けております。

仕事の喜び

「辻さんでよかった!」

初めて担当したお客さまに「辻さんが担当でよかった!」のお声を頂けたときは涙が出そうなほど嬉しかったです。また、印象に残っているのは、ある時いらっしゃったお客さま。少し身構えた様子でしたが、私自身が乗っている車の良い所、デメリットに感じる所を話す中で、その場でご成約を頂いたんです。その際に「正直に話してくれたことが良かった」と。この経験から、「お客さまに嘘はつかないこと。」を改めて心に決め、この言葉を伝えられたお客さまはどう感じ、何を思うかを常に考え言葉と想いを届けています。
はじめは、お客様からの質問に答えることが精いっぱい。本当に営業職としてクルマが売れるのだろうかと不安ばかり。徐々にお客様との会話の中でで自分から質問を投げかけたり、情報を聞き出したりすることを意識し、信頼関係を築けるよう意識できるようになりました。配属直後にお会いしたお客様と半年ごとの点検でお会いするたびに、「前より成長したね!」「新人さんから、どんどん営業マンの顔になってるよ」とお声を頂けるようになり、もっと頑張ろう!と活力になっています。より多くのお客様に、担当が私でよかったと思っていただけるようなセールスになることが今の目標です。

この会社を選んだ理由

お客さまと密に関係を築きたい。

一番の理由は、会社全体で「お客様のため」を考えている姿勢が伝わったからです。私は、職種を絞らず「お客様と密なお付き合いができる接客をしたい」という思いで就職活動をしていました。さまざまな企業を見ていく中、合同説明会で北海道スバルと出会いました。会社として車を販売することも重要ですが、それ以上に「お客様」に喜んでいただくにはどうすべきかを大切にしている姿勢に魅力を感じ、スバルの受験を決意。説明会では、業界・会社のいいところだけではなく弱点も話してくれたことが印象に残っています。就活生のことを考えてくれる姿勢に「ここで働きたい!」という思いへ変わっていきました。
入社後は周りにいる先輩方にたくさんの刺激を受けながら働いています。営業・メカニック・事務と異なる職種でも、店舗全体でお客様の為を考え行動しているのは同じです。人それぞれスタイルは異なりますが、お客様と色濃く繋がり、信頼関係を築く先輩方の姿を見て「かっこいい!」「私もこうなりたい!」と尊敬しています。

VOICE 2

札幌北店/営業職内田 舜也

これが私の仕事

セールス(営業職)なのに
アドバイザー?

スバルでは、車を販売する営業職の人たちを「セールス」とは言わず、カーライフアドバイザーと呼んでいます。入社時は「なぜ、クルマの販売が仕事なのに、”セールス"と呼ばないのか」とても不思議に思い、違和感を感じていました。
しかし実際にお客様と商談をしていくと、車の性能や金額だけお伝えしても車のご成約へ導くことはできません。単なる移動手段ではなく、車のある生活の中でお客様が一番望んでいることは何か、お客様のライフスタイルを豊かにする車とはどんな車か、一緒に考えることが一番大切です。時にはプライベートなお話をしていく中でお客様と信頼関係を築き、クルマのプロとして然るべきアドバイスをする。アドバイザーとして他社の車と比較をしてお話をする事もありますし、商談だけではなく、点検で来店されたお客様へ車のメンテナンスのお話や次車を乗り換えのきっかけになるライフスタイルの変化を逃さぬようお話を伺います。お客様の中には近くに寄ったからと言って寄ってくださるお客様もおりうれしい限りです。
カーライフアドバイザーは車を販売することが仕事ではありますが、決して売るだけが仕事ではない。スバルのクルマを通して生活を豊かにしていくお手伝いをする。クルマのあるライフスタイルを共に創っていく。だからスバルでは"セールス"ではなく"カーライフアドバイザー"なのです。

仕事の喜び

『ありがとう』が聞きたくて

『ありがとう、あなただから買ったのよ』という一言は何よりうれしいお言葉です。
私達営業職は、車をご購入いただくお客様がいて成り立つお仕事です。お客様にスバルのクルマをお届けする、車を通して生活を豊かにすることを使命とし、その対価としてお代金を頂いております。この商品とお金のやり取りは車に限った話ではなく、日常スーパーなどでも行われています。欲しいものの代金をお支払いし、手に入れる。当たり前のやり取りではありますが、販売商品が高額になるとお客様の期待値が上がる側面を持っています。数あるブランドの中から、商品の良さを理解しご成約いただく、有難さ。代金を頂戴しているのにも関わらず、商品への満足をいただき、まだまだ未熟な私を頼ってくれた、認めてくれたと感じる言葉は何にも代えがたい喜びであり、またお客様のために頑張ろうと自分への励みになるお言葉です。

この会社を選んだ理由

インターンシップでの経験から

就職活動の際、さまざまな業界や企業を見てみようと、多数のインターンシップへ参加をしました。その中でスバルのインターンシップが初めての企業でした。もともと幼少期より車が大好きで、私の唯一の趣味です。クルマへの興味関心は人一倍ですが、自分の趣味に関係する仕事には就きたくない、就くつもりもないままの参加でした。とても緊張しながら2日間でしたが、アイサイトの体験試乗や模擬商談を通してスバルで働くイメージが出来たとともに、スバル車の良さや会社の雰囲気に触れられ、とても楽しく参加しました。参加をして一番感じたのは学生目線に立ったあたたかな雰囲気でした。業界や会社の説明はもちろんですが、就職活動に役立つマナーの講座や横のつながりを創れるグループワークなど自社アピールだけに偏らないその姿勢に親近感と社風を感じたのを覚えています。
最終的にはインターンシップの参加をきっかけに、スバルという会社・働く人に魅力を感じつつ、製薬の卸売という仕事と最後の最後まで悩みました。内定をいただいた後も何度かスバルの人事担当者と面談をし、「後悔しない方を選んでいいからね」という優しい言葉をいただき最終的にはスバルという会社を求めて入社を決めました。

VOICE 3

本社教育課/技術担当高橋 学希

これが私の仕事

整備だけじゃない。店舗内のコミュニケーションを大切に。

店舗ではコントローラーという、入庫した車を誰に作業してもらうか、作業時間にどれ位かかるのか、等の振り分けを担当しています。メカニック1人1人の技術力やスピードを考慮し、無駄なく効率的に、1台でも多くのお車を入庫できるよう調整していきます。お客様と接することの多いセールスとも連携しながら進めて行くため、店舗内でのコミュニケーションが大事になってきます。個々での仕事ももちろん大事ですが、チームで挑む姿勢を肌で感じながら日々業務を進めています。
また、お客様の車の不具合の診断や修理、定期点検、そして自動車検査員として自動車が検査基準をクリアし、道路を走ってよい状態にあるのかを判断することも行っています。命に直結する大事なお仕事ですから、緊張感を持って1台1台向き合っています。自信を持ってお客様へのもとへお渡しできるよう努めています。

仕事の喜び

SUBARUだから挑戦できる
フィールドがある!

コントローラーとして工場全体の作業効率を考えているため、自分だけでなく工場全体の作業予定がスムーズに進行したときは達成感を感じます。また、整備作業に関しては、お客様の安全に直接関わる仕事ですので、責任感と緊張感を常に維持できるよう心掛けて仕事をしています。スバルには水平対向エンジンやアイサイト等、他のメーカーには無い独自の技術が多くありますが、整備技術を学べる教育体制や研修が充実しています。常にステップアップを目指すことができ、高難度の不具合を修理できた時には、とてもやりがいを感じます。定期的に行われている技能試験や、技術コンクールで自分の力を試すことが出来ます。そして、ラリーやニュルブルクリンク24時間レースへのメカニックとしての参加への道も用意されているのが大きな魅力です。

この会社を選んだ理由

スバルのクルマ、人に惹かれて。

学生時代スバル車に触れる機会が多かったことがきっかけでこの会社の説明を聞きました。実際に入社をしないと現実は分からないと感じてはいましたが、採用担当の方の印象が非常に良く、この会社に決めました。入社後は非常にいい先輩方に恵まれ、サポートしていただきながら色々な作業、仕事にチャレンジすることができ、ここまで向上心をもって日々働くことが出来たと実感しています。また、今年は目標でもあったニュルブルクリンク24時間耐久レースの選抜メカニックにも選ばれることが出来ました。今後の目標は今までと変わらず常に向上心をもって様々な業務を覚え、今まで以上にお客様と一緒に働いている仲間の力になることです。

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