北海道スバル 55周年記念 LOVE SUBARU in Hokkaido!! SUBARU車 思い出の写真大募集
SUBARU車 思い出の写真大募集

今年55周年ロゴ

おかげさまで、北海道スバルは今年55周年を迎えます。
北海道の地で、より愛されるSUBARUになるために、
55周年を機に様々な取り組みを行ってまいります。

55周年第⼀弾企画として、SUBARU⾞とお客様の
思い出の写真を募集しました。
期間中、たくさんのお写真とエピソードをご応募いただき、
誠にありがとうございました。
ご応募いただいた皆様の素晴らしい作品をぜひご覧ください。

ご応募いただいたお写真で、北海道スバル55周年を記念したブランドポスターや特大LEDバナーを掲示しております。ぜひ、お近くのお店でご覧ください。

子供が生まれると同時にこのレガシィと出会い保育園の送り迎えや、夜眠れない時には深夜のドライブにも連れて行き、子供の成長について欠かせない相棒です。 かなり無理をさせてしまったので、所々ガタが来てますが、ディーラーさんにしっかりメンテをして頂き少しでも長く乗ろうと思います。

夏はサングラス姿でXVに乗って一緒に駅までお迎えに行くのが日課でした。

大切な愛車でしたが、鹿とぶつかってしまい、保険が効かず約50万出して修理し、綺麗になって戻ってきたフォレスターと一緒に撮りに行きました。買い替えも考えましたが、内装も好きで思い出が詰まった車なので、もう少しこのフォレスターに頑張ってもらいます。

今まで、インプレッサ、レヴォーグと乗り継いできました。その間に結婚や子供が出来たり、様々な出来事がありました。近場はもちろんですが、遠出はやっぱり安心安全のスバル車だよねと、家族が口を揃えて言います。これからもこの相棒と共に家族を乗せて、行きたいところにガンガンドライブに行こうと思います。

愛車遍歴はレガシィツーリングワゴン(BH5)から始まり、ずっとスバル一筋です。娘と息子が生まれて初めて乗った車は、病院へお迎えに行ったフォレスター。二人とも、自宅までの道中はチャイルドシートでスヤスヤでした。物心ついても、子どもたちがフォレスターを好きでいてくれることを願います。

キャンプ好きで自然の中にいる時、フォレスターが良く似合うなぁといつも思う。そして冬こそスバル車の良さがわかる。

スバルのつなぎを着てパパのお手伝い。我が家の小さなメカニックさんです!

スバルは兄が持っていたレガシイからの付き合いです。その昔叔父がレオーネに乗っていたこともありました。今やすっかり私の一部です。

この車に乗り換えて3年目。悪路走破はもちろん、長距離移動がとても快適なので、妻とのキャンプや車中泊で大活躍してます!初めてのスバル車ですが色々な場所へ連れて行ってくれる頼もしい相棒です。

息子の出産、育児に備えて、VNHを購入。純正のパフォーマンスマフラーは心地良い子守唄を奏でてくれます。

9年前のレヴォーグの出会いからスバル車の魅力にやられた。次は車高の高い冬でも安全なXVに。そしてパワーがあるからトレーラーを引っ張って行けるので最高でした。

新車で買ったWRXと、病気で今亡き兄が新車で買ったフォレスター。兄弟でボクサーサウンドを奏でてました。私はその後もスバルを次々と乗り継ぎ今はG4に。今度は息子と一緒にボクサーサウンドを奏でることを夢見て・・・。ずっとスバルにお世話になります。

納車当時は岩見沢に住んでいたので、毎日雪に埋まるレヴォーグを見て悲しくなってた記憶があります。

初めてカヤックに乗った時もその傍にはスバルがありました。

母親がレガシィBG5にのっていて、子供の頃は助手席じゃないと中々寝付けない時もあったと聞いているくらいレガシィ好きです。今もBH5にのっています。

滅多に無い爆焼けの空に出会えた瞬間です。

今から20年前に昭和新山にドライブに行った時に駐車場で撮った、レガシィB4の写真です。今は手放してしまい、インプレッサスポーツに乗っていますが、今でも忘れられない愛車でした。

納車後初めての遠乗り。早春のオロロン街道、遠くに利尻岳。好天でとても印象的なドライブとなりました。

鳥取県の大山へ奥さんと2人きりでの最後のドライブ。この後、子どもが産まれ、北海道へ転勤となり、なかなかドライブにも出かけられず忙しい日々を過ごしております。北海道へきてからは慣れない雪道の運転や、日々の買い物等フォレスターに乗り家族3人で快適なお出かけができてます。これからもよろしくお願いします!

夏も冬も北海道のドライブを満喫できるように、初めてSUBARUを購入しました。レイバックの走行性能と安全性のお陰で、今までの車では怖くて行かなかった、性能的に行けなかったところまで、安心して旅できるようになりました。また、運転の楽しさと安心感から、出かける頻度も多くなり、能動的になりました。私の行動範囲を無限大にしてくたレイバックに感謝です。

初めての新車、初めてのスバル。不安の無い北海道の冬をこれからもフォレスターとともに。

高校生の頃、映画ワイルドスピードでWRXを一目見た頃からずっとこの車に乗りたい!!と思っていて2022年12月に納車されてから現在に至ります!

今では趣味である、釣り・スノボ・キャンプ等のアウトドアはもちろんドライブ等どこに行くのもこの子が一緒ですね!やはり見た目・色が目立つのもあり街中を走れば写真や動画を撮られたり、コンビニから出たら車好き達が集ってたりとちょっと恥ずかしいのもいい思い出ですね笑

学生で初めて買った愛車

今のフォレスターでSUBARU車は4台目。写真撮影、アウトドアが趣味で、今までの車ではたどり着くのが困難だったところへも「安心・安全」に運んでくれています。家族みんなで親しみ込めて「ふぉれすた君」の愛称で呼んでいます。この写真の道のように、ずーっと末永くSUBARU車と生活を共にしていきたいと思います。

終の車がラス前に。昨年に新型へと乗り換えました。運転支援も更に充実して休日のロングドライブも楽しんでいます。

函館、家族旅行。夜の函館山での、夜景が最高でした。一生の思い出になった。記念写真も撮りました。また、行きたいな。

2代目のスバルです。最初のXVでも訪れたお気に入りの石狩灯台です。免許取得した時も訪れた場所で昔の姿はそのままで、札幌近郊で意外と訪れる人は少ない穴場だと思うのでオススメですよ!

初代レガシーからズーッとSUBARU車・・・安全と安心を家族と共有して11台目。写真はLegacy(4代目)Tuned by STIの20,000km達成記念です。これからも"SUBARU family"として全道・全国を駆け巡りたいと思います!

ひめと最後に見た桜。我が家の桜も満開を迎え、娘の愛車レヴォーグもはじめて迎える春。爽やかな朝、出勤前の娘に愛犬と一緒に撮ってもらった1枚。桜の花と桜の絨毯が大好きだった我が家のわんこたち。今年の桜を見る事なく逝ってしまいました。私と一緒に撮った桜の写真は、これが唯一の写真です。

ゴルフが趣味でレガシィツーリングワゴン~レヴォーグと乗り継ぎましたが高速安定性、積載能力が非常に高い。

初めて遠出して撮った写真。

憧れ続けていた丸目のSti。こんなにも走ることが楽しいのかと、毎日運転する度にワクワクしていました。

登山やキャンプ好きな私。どこでもアクティブにフォレスターが連れていってくれます。

ドライブやオフ会へ参加する時の良き相棒です。ドライブで運転しても楽しく安全に運転できるのがSUBARU車オーナーの自慢です。

初めての車としてgvf型のWRXSTIを購入しました。スポーツカーに乗るのが夢で、それが叶ったのが最高に楽しかったですね。見た目もかっこよくて走りも速くて最高でした。

人生で初めてのスバル。昔欲しかった旧モデルを手に入れ、自分と同じで若くは無いケド...WRXはパワフルで現役!乗る度に若返る?笑、そんなクルマ。

36年前、第1子の誕生を機に念願のスバルレオーネを購入しました。当時はチャイルドシートではなく赤ちゃん用のバスケットを載せてドライブしていました。スイッチで車高を変える事のできる楽しい車でした。

会社同期が乗っていたスバル車のハンドルを握り、運転のしやすさや視界の良さを実感するとももに、安全を第一に考える作りこみに共感したのが縁で、スバルユーザー歴25年。何台も乗り継いでいます。

30年前に試乗したレガシー(BG5)のハンドリングに感動し、貯金を解約して2ヶ月後にオーナーになり、ずっとスバル車を乗り継ぎ、今はBRZとステラのオーナーです。

SUBARUの愛車は3台目。ハンドルから伝わってくる「安心・安全」はやめられません。今はレヴォーグ。私のリクエスト通り一部純正パーツを換え、カッコ良く仕上げてくれた北見店の皆様に感謝です!これからもずっとSUBARU、よろしくお願い申し上げます。

家族で道の駅巡りをしています。写真は網走湖で娘と朝の月を見つけた瞬間です。大切な家族を乗せて走るフォレスター、これからもよろしくね。

親の影響で車が好きになり、いつかは親が乗っており車が好きになるきっかけになったBFレガシィに乗りたいと思いながら育ちました。 この車との出会いは約11年前に、民間の整備工場の廃車置き場に置いてあった車でしたが、親が乗っていた車両と全く同じ年式で、色・グレード・ミッションと全てが同じであった為、工場の社長と話して譲って頂いた車両でした。 譲って頂いた後は、コツコツと直して車検を取得し現在に至っています。この車は今のスバル車に無い魅力があったり沢山の思い出がある為、簡単に簡単には手放せません…。最近は、部品の廃盤や劣化によるトラブルは増えてきましたが、なるべく永く乗れるようにメンテナンスして乗っていきたいと思っています。

先代のフォレスターとは友人とのキャンプで一緒に青春時代の13年を過ごし、新しいフォレスターを迎えて11年、全道のキャンプ地を一緒に周りともに過ごしました。 私の半世紀はフォレスターと過ごし充実した毎日を送っています。 どんなところにでも容赦なく走っていける今のフォレスターは旅にはかかせない相棒ですが、3台目のフォレスターを今回お迎えすることになりました。人生の折り返し、きっと善き相棒になってくれることと思います。

オロロンラインを走ってて夕焼けが綺麗だと思って写真をとりました。

34年前Uターンして地元に戻りすぐレガシィツーリングワゴンに乗り始めました。写真は2019年2月で中央は3台目最後のレガシィでした。右は長女のR2.左は長男のイプレッサです。現在はレヴォーグに、長男はS4に乗りかえています。