北海道スバル50周年フォトコンテスト
息子も社会人になり、人生の一区切りに自分へのご褒美で購入したWRXです。納車当日に定山渓まで家族で初ドライブ。その時のスナップです。これまでの人生いいこと悪いこと色々ありましたが、悪かったことすべてが吹き飛んでしまうようなドライブフィーリングです。本当にいいクルマです。
初代レガシィに惚れ、初めての車にRSを中古で購入。2台目にツーリングワゴンGTを新車で購入しました。長男の誕生で後部座席にチャイルドシートを取り付け、よく実家と赴任先の間を往復したものです。今CMを知り、15年程前に長男をレガシィのボンネットの上に載せて写真を撮ったのを思い出しアルバムから探しだし応募しました。長男も今年で高校3年。小さい頃の可愛い姿を思い出しでホッコリした気持ちになりました。
初めて乗ったSUBARUの車がフォレスターでした。中古車でしたが、以前から乗りたいと思っていたので出会った時は運命を感じました。ちょうど、第一子が誕生するタイミングで乗り始めたこともあって、愛着があります。写真は2015年頃、自宅近くの丘の上で夕景を撮影中に愛車と写した1枚。数少ない自撮りです。この3代目モデルに5年乗り、10万キロ以上をともに過ごしました。新型に乗り換えることになりましたが、できることならもう少し長く乗っていたいと思える1台です。
平成26年11月4日。11年間、210,000km乗り継いだレガシィとお別れの日の写真です。最初は少し戸惑いながら乗り始めたツーリングワゴン。当時の彼女と北海道の隅々まで走り廻り、楽しい事も、悲しい事も、暑い時も、寒い時も…色々な想い出が走行距離以上に詰まった大好きな車でした。その彼女と結婚した後、娘ができて、現在に至ります。今の家族との原点はこの車から始まったのだと思います。そのレガシィから、今はレヴォーグに乗り替わりました。当然、レヴォーグもすごく気に入っていますし、毎日乗り込んでいます。レガシィ程ではないけれど、5年で65,000km。家族との新たな想い出はどんどん増えています。レヴォーグも、家族と同じく、大切に永く愛していこうと思います。
12歳の時に2代目レガシィに一目惚れし、レガシィに乗るのがずっと夢でした。一目惚れして10年が経った22歳の時、念願叶ってオーナーに。(免許を取る前にBG5を購入しました。)23歳で免許を取ったその日から乗り始め、以来レガシィひと筋!今年で13年。大切に大切に乗り続けています。私の心臓と言っても過言ではない存在。スバルレガシィは、もはや私自身と言えるくらい、大切で愛するクルマです。写真は私と、レガシィと、1歳9ヶ月の愛娘。娘の名前は、平仮名で「すばる」です。娘もいつか、スバル車オーナーになってくれたらいいなと、遠い未来ですが夢見ています。夢のあるクルマを作ってくれて、本当にありがとうございます。これからもずっと北海道スバルを応援していきます!
私と北海道スバルさんとの出会いは、大学に入り運転免許を取った時に実家の父が乗っていたのが確か豊平店で購入した三代目 (AA)レオーネ1.8 STで、はじめてステアリングを握ったクルマになります。ちょくちょく借りて運転していましたが、パートタイム4WDと車高を上げられるハイトコントロールによる高い走破性に感動したものです。その後、マイカーは他メーカーのものを2台所有しましたが、2000年に初代 (GC8) インプレッサWRX STi の最終版 VersionVI のカシミヤイエローに惹かれ、道外でしたがついにスバルオーナーになりました。転職で北海道に戻ってくることになり、以降は函館北浜店で車検・修理など12年半もの間お世話になりました。フルノーマルでしたが、軽量・高出力でワインディングや雪道でのドライブは最高に楽しめました。機関は好調でしたが、少しずつ修理箇所も出てきて、GC8と同じエンジンEJ20の終焉も噂されはじめたこともあり、ついに昨年、大型リアウィングを付けたWRブルーの現行WRX STi(E型)に乗り換えました。本人と同じく(?!)重く大きくなりましたが、オーバー300馬力のパワーと最新のデバイスで制御されたハンドリングには驚かされました。泣く泣く手放した黄色いGC8の魂は、黄色いブレンボキャリパーとDIYで付けたグリルのラインに宿したつもりです。このクルマも函館北浜店にお世話になりながら長く乗っていきたいなと思っています。
我が家に初めてやってきたスバル!LEVORGが来てから長距離も楽になり、北海道内色んな所へ気軽にでかけています。絵になるので、ドライブ中車の写真を撮るのもたのしみのひとつです。写真はお気に入りの撮影スポットで、車好きの原点でもある父と。LEVORG、これからもよろしくね!
添付した写真は、岩手の山奥の廃村にXVと家族で訪れた時の写真です。そこはかつて先祖が山伏をしていた集落で、今では墓守の人が時折訪れるような山深い場所です。大雨の後でまだ道には水が流れていてドロドロ、生い茂る木々が視界を遮るひどい状態でしたが、冬道のホワイトアウトに比べればなんのその。難なくたどり着くことができ、次世代にそのルーツを見せる事ができました。
子供達が小学1年生と保育所の年少組だった頃です。アルシオーネVX全塗(パールホワイトからマイカレッド)、VIVIO オープントップ、の2台体制だった自分のスバル全盛期です。どちらも4人乗れるのがポイントです。アルシオーネは水平対抗6気筒の滑らかさとアメリカンな雰囲気が良かった。VIVIOは良くオープンにして走りました。とても楽しかったー。子供達は下の子はお嫁さんになりお母さんとなり、上の子も間もなく嫁ぐ事になりそうです。その子は(と言ってもアラサーですが)、ボクの乗っていたB4 2.5GTアイサイトに乗ってます。そして53歳となった今のボクの通勤愛車は、アウトバックです。スピードも出さなくなりました。今の車のポイントは安全と快適さです。スポーティさ、楽しさ、カッコよさを基準に選んでいた頃と比べると、歳をとりましたかね…。(笑)
3年前、独身時。遊ぶのに最適なXVを買い、ドライブ好きに。その後、結婚&出産、旦那さんの転職を機に、北海道へ移住。誰も知り合いがいない私の唯一の相棒は、東京から北海道へ一緒に嫁入りしたXVちゃん。今現在は、夫の実家への行き来や、子供の子守りをしてくれています。写真は、引越し後、初のジンギスカンBBQ写真です。
先代のフォレスターは風邪もひかず、たいへん丈夫な子で渓流釣りに、山菜取りに活躍してくれました。このたびのXVは冬、いきなり大活躍。自動緊急ブレーキで、横から滑ってきた車との衝突を防いでくれました。納車後2週間も、たたないうちに。親孝行者です。メンテナンスはかかさずやっていきますね!よろしくでーす。